安全運転するために
運転するということは、「走る凶器」を使用することにもなります。使わないことにこしたことは無いのですが、そういうわけにはいきません。そこで、安全運転するために必要なことを教えましょう。
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点検する
自動車の不調や整備不良は、思わぬ事故を引き起こす要因にもなります。その結果、尊い人命が失われたり失ったりしたら、失った方も奪った方も大きな心の傷と悲しみを受けることにもなります。普段の点検で車が長持ちし、廃車とは無縁の関係になれますよ〜
簡単にできる点検
自動車の下
教習所に通ったことある人は知っているでしょうが、試験の時には必ず、自動車に乗る前に、自動車の前後と下を確認します。これは人や変な物が無いか確認するためでもありますが、自動車からオイルや冷却水が漏れているかなどの確認するためでもあるはずです。もし、そのような物を見つけたらすぐディーラーに相談しましょう。
タイヤ
ガソリンスタンドでも見てくれますが、オススメなのは半年点検毎にディーラでチェックしてもらう方法です。タイヤに適量の空気が入っていない場合、燃費や安全性に影響します。最悪の場合はパンクにすることもあります。
また、タイヤの磨耗も危険です。スリップサインと言われる、印が出てきていたり、片側減り、内側減りなどの場合も交換することをお勧めします。ゴムの劣化なども確認しましょう。ただ、ディーラの純正タイヤは少々値が張る事もあるので、ディーラーとタイヤ屋さんの両方に相談してみましょう。
他にも、タイヤに釘などが刺さっているのを見つけたら、抜かずにタイヤ屋さんやガソリンスタンドに行きましょう。自分で抜くと空気が抜けて走行できない状態になる場合もあります。また、タイヤにひび割れや傷がある場合はタイヤ屋さんなどに相談してみましょう。
ワイパー
「何でワイパーも確認するの?」と考える人はワイパーが無い状況の、大雨の日を考えて見てください。別に問題ないと思った人は幼いの頃の純粋な心を思い出しましょう(笑)。ワイパーゴムは以外と早く劣化します。青空駐車で雨のたびにワイパーを利用する場合、半年程度で痛んできます。以前のように気持ちよいワイパーの効果が得られなくなったら交換です。なお、ガラスが油膜ギラギラの状態では新品ワイパーも効果を発揮できません。キレイに油膜を除去しましょう。
気を使って欲しい点検
エンジンオイル
エンジンオイルについてはDIYのページへ。
ブレーキ液
ブレーキ液の英k量を確認します。普通は自分でブレーキ液を補充することはありませんが、ブレーキパッドが減ってくると液面が下がるので参考になると思います。もちろん減っていたらディーラーに相談しましょう。
バッテリー液
バッテリーについてはDIYのページへ。
冷却液
リザータンクを見て液量が足りなければ、専用の補充液を充填します。放置しておくとエンジンが冷却できずにオーバーヒートを起こし、最悪の場合は自動車が故障することもあります。
ウォッシャ液
撥水コート剤を利用している場合はウォッシャ液がお勧めです。水の補充はやめてください。暖かいならまだいいのですが、冬場では凍結する場合もあります。
ベルトとホース
「何それ?」と思う人が多いでしょう。ディーラの半年点検で必ず点検してくれますので、たまには持ち込んで点検してもらいましょう。ベルトやホースに不備があると重大な事故につながります。丁寧に点検してもらいましょう。
運転席からの点検
警告灯
エンジンをオンにするといろいろなランプが点灯します。つかないランプがあった場合には、すぐにディーラでみてもらいましょう。
ランプ
ヘッドライトやブレーキランプ、バックランプにウインカーなど点灯するかたまには確認しましょう。切れていると減点の対象になることもありますので、ガソリンスタンドやカーショップで交換しましょう。一部車種(スカイラインの一部など)のヘッドライトはユニット交換です。安価でない場合が多いので、ディーラでクレーム(無料)にならないか相談してみてください。
エンジンの状態
エンジンがスムーズにかかるがどうかを、チェックします。次にアイドリングに異常が無いか確認します。窓を開けてエンジン音に耳を澄ませます。異音がしないかどうか、ムラがないかどうか確認します。おかしいと感じることがあればディーラに相談するようにしましょう。
ブレーキ
ブレーキペダルを踏んだ時にスカンと床近くまでいってしまう場合、ブレーキ液が漏れている場合があります。 またきっちり踏んでもふわふわした感触がある場合も異常が疑えます。ブレーキは人命に関わる問題ですので速やかにディーラへ。
